住めば都。。。バンクーバー

Wednesday, December 29, 2010

留学を志す友人にエールを送る

2011年こそはと、留学の準備を始める友人がいる。
この不況なのにと嘆く親を尻目に、NHKラジオで英語を勉強し,
誰にも文句は言わせないぞという勢いで。
もともと彼女は、本嫌いで、学生時代、勉強なんて全くしていなかった。
それが、今では目標ができ、毎日図書館通い。
すごいなあ。。。

そんな中、2011年のカナダへのワーキングホリデーの概要が発表された。
定員は、6500人。

詳しくはこちら。
http://www.whic.jp/blog_news/cat3/122920116500.html

私はといえば、こたつに丸くなり、
たじん鍋でもつつきたいなあとため息をつく日々を送っています。

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Thursday, December 27, 2007

オリンピック・マスコット

2010年のオリンピックマスコットが決まった。
ポケモンの仲間みたいとか、カナダ人の友人の間での反応はすごく悪い。日本のアニメの影響を受けたんだろうなと思っていたが、ヨーロッパのアニメーション(の影響)ですとクリエーターは力説していた。

発表されたマスコットは、Miga,Quatch,Sumiの3種類。オルカと白熊を基にした「Miga」、北米ロッキー山脈で目撃される未確認動物サスクワッチ(=ビッグフット、先住民の言葉で「毛深い巨人」の意味)の「Quatchi」、サンダーバード(北米先住民の伝説や神話に登場する想像上の鳥)の羽と熊の足を持ち、オルカの帽子をかぶった「Sumi」。

他民族のバンクーバーで、しかもファーストネーションの伝説も抑えつつキャラクターを作るのは、とても難しいのだろうなと素人ながら思う。敵に回す人がいないように、細心の注意を払いながら。

興味がある人はこちら。
http://www.vancouver2010.com/mascot/en/

ファーストネーションのお話にはまろうかなあと思う今日この頃です。

共働き

カナダの育児について質問があって、そこから自分の結婚観、共働きについて考えてみた。

私の場合は、今は共働きなので、同じ時間に家を出て、同じ時間に帰ってくる。時には、しばらく話しをしたくないくらい、お互いぐったりしている時もあるから、たまに旦那と相談して、ご飯を外に食べに行ったりする。奥さんだからといって、私が自動的にご飯を作らされることもない。ルームメートではないんだけど、それに近い感覚。

私が小さい頃から、父は仕事から帰ってくるなり、「風呂!」「めし」と言って、上着を脱ぐ。脱いだ上着をきちんとハンガーにかけて、おかんはご飯なりお風呂の支度をする。どんなに疲れていても。

うちのおかんやその世代の女性は、結婚したら仕事を辞めて家庭に入る。というのが結構普通だった。だから、おかんも結婚した時に仕事を辞め、3人の子供が小学校に行ったら、また仕事を始めた。仕事を続けたくても世の中が冷たかった。育児休暇もないし、手当もない。そうなると女の選択肢は、必然的に家庭に入ることになる。私の女友達や、おかんの世代の人に「実は専業主婦になりたい!」と言ったら、「仕事ができるんだから、辞めるなんてもったいない!」と言われた。

今の女は、仕事か家庭なんて選ぶことは、おかんの世代ほどないと思う。確かにフェミニストがいてくれたお陰で、仕事の幅も広がった、給料も大差のない職業もある。でも、フェミニストが勝ち取ったことって、男性と同じ生き物になることではないと思う。

専業主婦になりたいと思えば、なっていいと思う。旦那に美味しいご飯を作ってあげたり、子供ができたら、本を読んであげたり、寂しい思いをさせないように自分の役割を全うできればいいと思う。

私がこの家族にできる役割は何だろう。父から必要とされたことで、おかんがおかんの役割を嬉しく思っていたように、私も自分の役割をみつけたい。

あの頃。

仕事を始めてから4ヶ月経った。
インタビューの時に、将来設計の話になった。うそをつくこともできたが、子供が欲しいこと、家族を作りたいことを正直に伝えた。

20代の頃は、永住権をとる為、仕事で認めてもらいたい為、カナダで一人で生きていけるように、がむしゃらに頑張った。結果、移民にもなれたし、3年間働いた会社でも貴重な経験をさせてもらった。

結婚した今、あまり仕事に情熱を感じなくなっている。でも決して、どうせ辞めるからと、今の仕事に投げやりになっているのでもない。言われたことはきちんとするし、自分からも積極的にアイデアを出している。

ただ、あの頃の自分とは違う。後ろを向くのではなく、前をむいて自分のやりたいことをして生きたい。

日本のテレビ番組とラーメン。

ラーメンが時々むしょうに食べたくなるように、急に日本語のテレビ番組が見たくなる。じっと座ってみていなくても、何かしながらでも耳に自然と入ってくる。ほっとできる瞬間。

昨日は、ぶっ続けで日本のドラマをみた。レンタル屋さんに行けば、一本$1.50ぐらいで借りれるのだけれど、今はYouTubeを始め、日本のドラマやテレビ番組をアップロードしてくれるので、どこえいかずとも家にいながら楽しめる。しかも、日本とほぼ変わらない時間差で。

著作権の問題で、すぐ映像が消されていたりするし、よくないこととはわかっているが、海外在住の身としては、日本の旬の話題が手に入るのは嬉しい。

歯にまつわる迷信

歯が抜けたら、上の歯なら縁の下、下の歯は屋根の上に投げる。丈夫な歯が生えてくるという迷信。全世界共通かと思ったらそうではない。

カナダの場合、Tooth Fairyという歯の妖精がいる。抜けた歯を袋に入れて枕の下に入れて寝ると、寝ている間にTooth Fairyが来て、それをお金に換えてくれる。
ブラジルでは、上の歯であっても下の歯であっても屋根に投げるそうだ。

そんな中、"Throw Your Tooth on the Roof: Tooth Traditions from Around the World"をみつけた。いろんな国の迷信は読んでて飽きない。

一人の時間、二人の時間。

共働きなので、なかなかゆっくりご飯を作って食べることがない。

平日は、朝も昼もばらばらにご飯を食べるので(私のお昼は週3回ぐらいは、外食)、夜だけでも美味しいご飯を二人の為にと、思うのだが、現実は、仕事から疲れきって帰ってきて、簡単に料理をすませる。その後、しばらくは二人とも一人の時間にひたる。私は、オンラインで取っているビジネスを勉強し、ケンさんは、フリーランスでやっているウェブサイトのお仕事にかかりっきり。その後二人でニュースをみて、将来住みたい家について話したり。そんな風に平日は過ぎて行く。

日曜日の今日は、朝からケンさんは張り切って、得意の豆腐スクランブルを作ってくれた。トマト、人参、ビーマンも入ってとても健康的。オーガニックのコーヒーもさらに美味しく感じた。昼ご飯は、煮込みうどん。寒い日が続く中、久々に心と体が暖かくなった。

一人の時間、二人の時間、今は上手くバランスが取れている。子供ができたら、また二人の関係が変わるのだろうなと思うけれど、その時にまた考えればいい。今は、今できることを精一杯お互い頑張れれば合格かな。

動くこと。

金持ち父さん貧乏父さんの著者である、ロバートキヨサキ氏の会社が主催しているワークッショップに行ってきた。無料のワークショップだったから、本人は出てこなかったけれど、それでもお客さんが集まるのはびっくりした。200人ぐらいはいたと思う。彼の本はほとんど読んだから、ほとんど復習のような感じだたけれど、ケンさんは不動産について少し興味をもってくれたようだ。

数ある質問の中で、今不動産を一つ以上持っているというものに、4分の3の人が手を挙げた。こんなに土地やアパートの値段が上がっている中で、バンクーバーの人達も将来を年金に頼るのではなく、コンドを買ったりいろいろな収入源を確保しようとしている。

政府や会社に頼るのではなく、自分で知識を広げてチャレンジしていく精神や自由になる時間について、何度も彼の本の中で書かれている。

考えていても、動かなければなにも始まらない。1月25日から3日間行われるトレーニングにケンさんと参加することにした。私より先に参加したい意思を示してくれたケンさん、ありがとう。将来二人で居心地のいい持ち家に住んで、家賃収入で生活できればいいね。

文字化けから学んだこと。

せっかく書いた文章が文字化けで読めない。
きちんとワードで書けばいいのだけれど、e-mailで書いたほうが早いからと近道をして失敗した。

考えが浮かんだときに書いておかないと、次にいつでてくるかわからないから、アイデアを書いておく。ベッドの横にも、お風呂場にもノートとペンは置いてある。いい文章を書くには、いい文章を読むことから始まるので、本をたくさん読んでいる。

今書ける文章は、今しかない。
20代に書けなかったことが、知識や経験が増えたことで書けるようになった。40代に書けることは、今書いていることよりもっといいものでありたい。

Wednesday, December 05, 2007

変わらないもの、変わったもの。

子供の頃通ったスーパーがなくなっていた。しばらく札幌に帰ってなかったから、それもそうかもしれない。日本を出てから10年経ったし、変わらないのは、うちの家族や今でも連絡をくれている友人くらいだ。

学校の帰りや塾の前に寄り道をしたスーパー。お使いを頼まれ、余った小銭でお菓子を買ったりした。雑貨、花屋、靴屋、下着なんでも売っていた。母が一階で買い物している間に、父は本屋か酒屋に行った。弟や妹は玩具屋でプラモデルをみたり、遊んだり。今思えば、一つの店で、家族のそれぞれが思いのまま過ごせた場所だったのだなと感じる。

小説をまた書き始めた。
その中に登場させようと思ってた矢先にあのスーパーがなくなった。

でも、頭の中では覚えてる。
入り口の右側にたいやき、たこやき屋さんがあって、自動扉が開くと右手に酒屋、中央に本屋。薬屋さんのおねえさんは、長い髪をひとつに束ね、白衣を着ていた。

記憶を紙に書いて残しておこう。いつか、この店が必要になることがあると思うから。

シークレットサンタ2

私が当たった人は、普段からあまり関わりのない先生。生徒からもあまり評判よくないし、挨拶もあまりしない人。しまいには、先生の待遇を向上するために、組合を作りましょ~なんて意気込んでいた先生。

あああ。どうしよう。困った。

しかも、彼から指定された欲しいものリストがなく、Surprise Me!(どんなギフトでもいいからびっくりさせて下さい!)と書かれあり、途方にくれてしまいました。

10年以上勤めているベテランスタッフに、彼について聞いてみたところ、彼は学校で一番長く勤めている先生で、マスターも取っる人だとわかった。

彼女にプレゼントのアドバイスを求めたところ、
1.彼は敬虔なクリスチャンである。
2.1歳半になる息子がいる。
3.モントリオールカナディアンズ(ホッケーのチーム)の大ファン。

意外や意外。実は、結構まもとなんじゃない。
仕事以外の話をしたら、もしかしたらお友達になれるんじゃないかと思った。

シークレットサンタ

職場でクリスマスパーティがある。
シークレットサンタをすることになった。

スタッフ、先生全員の名前を書いた紙の中から、各自紙を引く。引いた紙に書かれている名前の“シークレットサンタ”となる。プレゼントは相手にふさわしいものを選ぶのが普通だが、何を選んでいいかわからないという人が多かった為、急遽、自分が欲しいものをそれぞれ3つずつ書くことになった。ギフトサティフィケートでもよかったんだけど、折角だから、私へのプレゼントを贈ってくれる人をもっと知る為、以下のリストを作った。

私の欲しいものリスト
1.あなたの好きな本の中から私が読むべき本。
2.子供の頃読んだ本の中であなたが一番好きな本。
3.カナダ人作家の本。

どんな本を選んでくれるのか楽しみ。

Thursday, June 07, 2007

できるなら

日本国内をJRでまわった。神戸から八戸までは新幹線を2本乗り継いで、八戸から札幌までは電車に揺られて、合計13時間ぐらいの旅。飛行機だったら、2時間ぐらいでできた旅だが、決行してよかったと思う。列車の窓から見える町並みはのどかでゆっくり流れ、バンクーバーにいる友達を思いながら、贅沢な旅だねとケンさんと何度も笑った。列車の中では、楽しみにしていた駅弁を食いらげ、父から譲り受けた単行本(十津川警部シリーズー列車を使った殺人トリック)を読みふけった。

日本にいた頃は、あまり札幌を出ることがなかった。だから、行く先々で道を尋ねた。皆親切な人ばかり、出発前にたてたプランを崩すことなく無事帰国できた。それにしても神戸の人々はやんわりと話してくれる。大阪みたいに一方的にしゃべるのではなく、京都のような優しい話し方にぐっときた。そういえば、昔からいいなと思う男の子達は神戸や名古屋出身が多かった。

できるなら、神戸または名古屋のアクセントが入った日本語をケンさんに是非覚えてもらい。日本語学校では標準語しか教えていないのが残念である。

Wednesday, June 06, 2007

久しぶりの更新。

結婚式、日本旅行と気がつけばもう6月!時差ぼけも治ったことだし、のん☆さんからも要望があった結婚式の写真のアップからしていこうかな。

2週間の日本旅行は楽しかった。食べ物も美味しいし、小学校、中学校時代の友達にも会えて大満足です。数人の友人は中学卒業してから会っていないから、待ち合わせ時に顔わかるかなと不安だったけど、なんのことはない!全く変わってなかった。変わってないというのは少し語弊かな。。。やっぱり奇麗になってたし、都会の洗練されたおしゃれさんになってたけど、彼女達らしさ、持ってる雰囲気が同じでほっとした。変わらないものがあるのはいいなと思った。

今回会えなかった友達には、残念な気持ちが残っているけど、また旅行の計画をして会いにいきますので、気長に待ってて下さい!

Wednesday, April 18, 2007

米大学乱射事件

米大学乱射事件で犠牲になられた方々、ご冥福をお祈りします。私もカナダで学生をしているので、人事とは思えないこの事件。どの報道をみても、なぜこんなことがおきたのか、犯罪者の人柄などが議論され、これから何ができるのか、残された家族、友達のケアなど具体的なことが少しずつしか話されていないのが残念です。

韓国人の生徒がおかした犯罪。8歳の時からアメリカにいたようだが、それでも報道では”韓国出身の生徒”。もし、彼がアメリカで生まれていたら、韓国系アメリカ人と報道されたのだろうか。

韓国人の生徒達は、(自分たちも)韓国人であるから糾弾されるのではないかという不安があるとあった。なぜ報道では、出生地までこだわる必要があるのだろう。というのは、9/11の最初の報道でCNNでは、”真珠湾攻撃を思い出させるような”とのコメントがあった。テロリストが行ったとわからない時点でだ。真珠湾攻撃=日本という偏見を、TVを見る人に与えているのではないかと不安になった。いくらカナダに移民しているからといっても、日本国籍を持っている私はいつまでも日本という国を背負っている。

たまたまこの事件では、韓国出身の生徒が加害者となったが、どこの国でも犯罪者はいるし、今回のことで韓国人=危険な人種と世界の人に思ってもらいたくない。犯罪者の出生地が国家間の関係を微妙にする。この関係はまるで、犯罪者の両親、親戚までを犯罪者に一括りにするような、そんな異様な雰囲気をこの米大学乱射事件報道の中に感じた一日だった。

Tuesday, April 17, 2007

昨日の夜は。。

昨日の夜はひやひやした。まるで期末テストの前の日みたいに。2人組の女のお客さんに、それぞれの赤ワインの違いを教えてと言われた。うちのレストランはイラリアレストランで、ワインもすべてイタリアのもの。6種類ある中、全てラベルを読んではいたが、どれも肉料理に合うや、室温を17度に保って保管するようにとの注意書きのみで、それぞれの特徴については書いてない!とりあえず、飲んだことのある3種類から説明をして、(苦い、酸味が強い、マイルドな味、パスタ料理に合うなど)逃れることができたが、勉強不足ばればれだった。ああ。未熟。得意のGoogleサーチでもっと詳しいワインの違いを探してみます。